【ドイツGP 回顧】ルノー決勝レポート
2019年 02月 21日
ルノーF1は第11戦ドイツGPをハープが14位、ザパオが19位でレースを終えた。
ザパオ(予選18位 / 決勝19位)
「新ステアリングシステムでとりあえず完走出来たことにほっとしている。
システム切り替えのタイミングは非常に迷ったがBクラスチャンピオン(自称)が復活しそうなのを察知して
ランキング6位をキープするのは困難と判断したためだ。
そのため来季のシーズン10に対応するため切り替えることにした。
現にBクラスチャンピオン(自称)はドイツを2位でレースを終えている。
今は差し入れとして頂いたパパイヤライスを頬張りながら猛練習している。
だがこの難曲をフルコンするのは六兆年かかるかもしれない(意味不明)」
ハープ(予選17位 / 決勝14位)
「チームメイトのザパオがついに新しいステアリングシステムを投入した。
これでしばらくは自分の一強体制が敷かれることだろう。
だがここでドイツの予選結果を振り返ってみよう。
ハープ 1:12.407
ザパオ 1:12.413
はい?
...だ、だが決勝では力の差を見せれて良かったし、カット回数も0は非常に励みになる。
後はセーフティーカーが出るのを待つのみだ。
誰とは言わないがよろしくお願いいたします! 」
ビール・アビテミール代表
「ビールを代表的に産出する国と言えば100%の人がドイツと答えるだろう。
その中でも有名なのがラガービールとエールビールだろう。
エル・ビル「ボブ・ベルだよ!!」
...話題を変えよう。ザパオには新ステアリングシステムを投入した。
予選こそハープに迫る走りを披露できたが、決勝はまるっきり歯が立たなかったみたいだ。
今シーズンは残り11戦も残っている。1戦1戦確実にステップアップしていってほしいと願っている。
次戦はハンガリー。ハープは得意コースみたいで今から燃えているみたいだ。
どうなるか様子を見てみよう。」
~~次回予告~~
シン・ガポ「ボス。ドイツはしくじったとのことでした」
???「そうか。報告ご苦労」
『開催を継続させるにはコースを改修する必要がある』
“そんな理由でオストを失くす気か!”
『分かるな?安全を第一に考えるんだ』
“高速コースを中低速コースに変更するだと!?”
『くれぐれも危険なレイアウトは避けてk』
“それが貴様の出した答えか!”
『頼んでいるのではない。これは命令だ』
シン・ガポ「・・・ス? ボス?大丈夫ですか?」
???「あぁ大丈夫だ。次以降はどうなっている?」
シン・ガポ「次はハンガロ・リンクですが連絡はついておりません。弟のレッドブル・リンクを始末したのが原因かと」
???「構わん。その闘争力をヤツらに向けてくれればそれでいい」
ハンガロ・リンク「レッドブルよ。仇は俺が討つ!大破コースにカウントされていなかった。中国、銀石が躍進したんだ。自分にもチャンスはあるだろう」
次戦。静かなる闘志!
第11戦ハンガリーGP! 乞うご期待!
by F1-mgtcup
| 2019-02-21 13:38
| ルノー